画面周りの実装アーキテクチャ
C#.NETのWinFormで作るアプリケーションの画面周りの実装アーキテクチャです。
とりあえず、イメージを貼っておきます。
- 初期表示
- 行追加、行複製、行削除
- 行編集
- 行移動
- 非接続データ編集
- 一覧絞込み
- 終了
アーキテクチャの狙いは、
- 画面の作成をできるだけビジュアルデザイナを用いて行うことで直接実装するコード量を減らすこと。
- データバインド機構を用いて、画面上でのデータの取り扱いを共通化すること。
- データ操作に関する処理を画面の実装から分離すること。
といったあたりでしょうか・・・。
(書きかけ)