C#で単語帳アプリを作ってみた
受験勉強のお供と言えば単語帳ですよね。
我が家の受験生もそろそろ単語帳を作り始めるので、
週末プログラミングで単語帳アプリを作ってみました。
ダウンロードはこちらから(TangoCards ver.1.0.0.1)
主な機能
- 両面学習
単語帳のカードの表面、裏面を同時に表示して暗記します。 - 片面学習
単語帳のカードの表面あるいは裏面を隠したり、表示したりして暗記します。 - 表面出題
単語帳のカードの表面を見て裏面を答えます。
正解/不正解を登録することで正答率を表示します。 - 裏面出題
単語帳のカードの裏面を見て表面を答えます。
正解/不正解を登録することで正答率を表示します。 - 編集
単語帳の新規作成や削除、単語帳のカードの新規作成、編集、削除を行います。 - 設定
タブ区切りテキストをエクスポート/インポートします。(ver.1.0.0.1~)
使い方
- 画面上段のボタンを使って両面学習/片面学習/表面出題/裏面出題/編集を切り替えます。
- 薄黄色の枠をクリックして暗記したり、回答したりします。
ライセンス・免責事項
TangoCardsの著作権は作者(はぐれSE)に属します。
自己責任において自由にご利用ください。
利用によって損害が生じた場合であっても、作者はいかなる責任も負わないこととします。
二次配布する場合はご連絡ください。
有償での配布、商用パッケージへの同梱等はご遠慮ください。
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旧版置き場
TangoCards_1_0_0_0.zip(TangoCards ver.1.0.0.0)